【報告】徳島県留学生交流推進事業「日本の高校で国際交流を体験しよう」を実施しました。

2026-01-27

高等教育研究センターグローバル推進部門(以下「インターナショナルオフィス」)では、
2026年1月16日、徳島県留学生地域交流推進事業によるフィールドワーク「日本の高校で国際交流を体験しよう」を実施しました。

徳島県留学生地域交流推進事業は、留学生と日本人学生及び県内地域の団体が協働するフィールドワーク等のイベント開催により、留学生と日本人学生をはじめとする県民との密接な関係性の構築を図り、留学生の日本語能力や日本文化理解の向上及び県内定着の推進を図ることを目的に、徳島県の委託事業として実施しているものです。

今回のフィールドワークでは、徳島大学及び鳴門教育大学の留学生と日本人学生が徳島市立高校を訪問し、学食、授業や部活動を体験しました。授業体験では、参加者は、いくつかのクラスに分かれて高校生と一緒に授業を受けたり、留学生から自身の国の紹介を行ったりしました。その後、書道、茶道、華道、弓道、ダンスの部活に分かれ、それぞれ希望する部活動の体験を行いました。

このフィールドワークへの参加により、留学生は、日本の高校生活を実際に経験することを通して、日本独特の学校生活や文化を知ることができました。また、日本人学生や高校生にとっては、留学生とのコミュニケーションの中で、海外の文化に対する理解を深める機会となり、参加者にとって忘れられない一日となりました。参加した留学生からは、「高校生たちがとても親切で、すぐに打ち解けることができた」「日本の高校生活を実際に体験できて感動した」といった声が寄せられました。

インターナショナルオフィスでは、今後も、この事業の実施を通じて、留学生、日本人学生及び地域の方の交流を推進し、相互理解を深める機会を創り出したいと考えています。

 

留学生からの国紹介


部活動体験(茶道、弓道)